<アマンの北海道観光>インド人の視点で感じた北海道の魅力を語ります。

第一回 ニセコ 「こんな日本もアリ?」

「いやー驚いた『こんな日本もアリ?』って」と、初めて冬の羊蹄山を見た思い出をアマンは語りだす。アマンが北海道の虜になったきっかけはおよそ10年前に遡る。色々あって、プライベートで冬の北海道旅行をすることになった。

実はこの時、あまり楽しみにしていなかったという。日本というと東京と城のイメージぐらいしかなかったのだ。「ホントは北海道よりもスイス行きたかったんだ。ほら、雪山を登る鉄道とか綺麗じゃない?駅に降りるとすぐゲレンデでさ」ニセコにたどり着いた時、その考えは前述の通り一変することとなる。

当時、世界中を飛び回っていたアマン。羊蹄とその裾野に広がる雪景色は、都市の雑踏に疲れたアマンの心を癒したのだった。大きく心を動かされたアマンは、北海道移住を夢見るようになる。これがインドカリーアマンの原点なのだ。「今年こそはスキーに挑戦します!羊蹄山の頂上でカレーを作るぞ!」